2010年1月18日月曜日

倫理研修の季節です。

倫理研修の季節です。
「倫理研修にあたって」が改定されました。

次の2箇所が 19年版に比して 追加されています。

「さらに社労士会労働紛争解決センター及び街角の年金相談センター
における相談業務を通じて国民皆様のセーフティーネットとしての役割
を担う我々社会保険労務士の社会的使命と責任は一層重いものとな
っています。」

「また、社会保険労務士は、経済社会の発展とともにこれまでの行政の
外延的存在に留まらず、国民目線で自主自立の精神を高め、自治権
の確立を目指そうとしています。」

です。
 
 
また,でたあ、 外延的存在。
自治権の確立、(「会」の、ですけど)は まあ わかる。司法制度改革のなかで
ヤユされてましたもんね。
行政の外側で、単なる手続きをしてるだけの士業とやらに、法律行為の代理権を
与えていいの?って。
 
だから 自治権を確立したい。これはわかる。
 
でもさ。行政の外延的存在だから 自治権がなかったわけでないのよ。
 自治を必要としなかったってことにすぎないだけでしょ。
外延性とはなんの関係もない。

しかし、、
そんなに嫌かねえ、外延的存在。

別に、外延的存在のままで 自治権を確立したっていいのに。

1 件のコメント:

  1. モノの本によると昭和43年4月26日衆議院社会労働委員会で「・・・労働社会保険行政の外延的存在として、行政の浸透にも大きく役立つものとして考えられ・・・」ということでありまして、行政が変質したり消えてしまって行政そのものの伸びしろが無くなった現状では、自主独立路線と言うのは「強がり」というか、開き直りにしかみえないのでありますが・・・・

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