2010年3月15日月曜日

「退任後の私見」から

以前、それもかなり以前。いまだ 理事の リの字にも関係しなかったころ、
「公式ルート」から、こんな話が聞こえてきた。

「今、連合会の中西会長は、自分の意に即す人間だけを自分の周りに
おいておこうとする組織改革を考えているようだ。これは、中西の独裁
を更に強めようとする画策であり、断固許すわけにはいかない・・・」

こんな感じであったかと思う。

当時、「ふーん」。
それはよくないことであるぞよ。
でも、けしからん、とは思いつつ何をするでもなかった。



ところで、次を見ると、

その独裁画策とやらは 平成6年に検討された運営意改善委員会のこと
だったのかもしれん。















会議にはカネがかかるようだ。この節約をどうすべえ、が真相か。

理事等その行動・権限が、法の目的に縛られていることからしたら、全国津々浦々
からカネをかけて集めて議論をしなくともよいのでないか、との思いに至は自然な話。
ところがこの純粋な発案は、ややもすると、地方のトウキョーさ行きたい派からすると
メーワクなはなしとなり、それが 独裁云々の論理を生み出した・・・ということか。



今にして思えば、とんだお騒がせな当時のうわさではありましたが、研修至上主義
会員の方々からみたら涙が出そうな記述もみえる。
くだんの文書最後のほうには、
 連合会の会議開催に工夫をすれば 1000万から浮き、「これを各会や地域
 協議会の研修等に振り向けられればと考えたのです」
とある。

この「私見」。別な発見もあった。
連合会総会において、現在取り入れられている代議員制に関し、名誉会長は、
これを必ずしもいいものと見てはていなかったようだ。

むしろ、会の代表たる会長が総会構成員ではなく、選ばれてくる代議員は会員
の中から選ばれてくるにしても、会の運営につきどれだけ責任をもって出席して
いるか疑問だ、と。

ここを、どう読むかであるが、労働組合の組織運営になれた連中にしてやられて
思うように組織編制ができなかった中西名誉会長の悔しさを独白したもの、と読
んでみたい。(けっこう 多かったと思うよ、もと「闘士」の県会会長)

いずれ、今の代議員制度に対しては、いい論点を提供してくれてると思いますな。

0 件のコメント:

コメントを投稿