2010年5月17日月曜日

あらら、奈良会HP

ひところ、各県会のHP には、 「情報開示」欄があったものだが、
最近は、 「会員専用」サイトに移行したのか、いまは見当たらない。

そんな中、いまや貴重となった開示県会である奈良会のHPを見る機会があった。
めずらしいことに、「会則」が開示されている。
そう、 会則まで開示されてるのは めずらしいのだ。

さて、その会則であるが、、、、、
うーむ。

まずは ご覧あれ。
http://www.nara-sr.com/pdf/kaisoku.pdf
この中の、会員条項。
次のようになっている。
第8条の3項である。

3 社会保険労務士法人である会員(以下「法人会員」という。)は、次の各号のいずれかに該当する者をいう。
(1) 第1 項に規定する区域に主たる事務所を有する社会保険労務士法人
(2) 第1 項に規定する区域に従たる事務所を有する社会保険労務士法人


比較の意味で、同じく公開を保持している埼玉県会の会則を見てみよう。
http://www.saitamakai.or.jp/johokokai/img/kaisoku.pdf

3 社会保険労務士法人である会員(以下「法人会員」という。)は、次の各号のいずれかに該当する者をいう。
(1) 第1 項に規定する区域に主たる事務所を有する社会保険労務士法人
(2) 第1 項に規定する区域に従たる事務所を有する社会保険労務士法人であって、前号に掲げる者以外のもの


ちなみに、 この埼玉会則は、連合会による「準則」の通りである。

どこが 違っているかはいまさら いうまでもないですね。
第3項第2号 末尾の 除外規定を 削除したかどうかです。


とlころで、奈良会の会則は、厳密にいうと、 社労士法違反です。
どうにも ここらが ご理解いただけないようですが、奈良会のように
規定することは明確な 間違いなのです。


これは 以前にもふれました、
http://sr-jinjin.blogspot.com/search?updated-max=2010-01-05T23%3A59%3A59%2B09%3A00&updated-min=2010-01-05T00%3A00%3A00%2B09%3A00
よかったら こちらをどうぞ。

普通、「準則」は 吟味に吟味を重ねてルハズ。
だから それを 「修正」することは 一般的にはない。

何を、どう思ったのか 奈良さんは、 「修正」してしまったのですね。

#しかし、 よく 認可されたなあ。

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