2010年5月27日木曜日

またぞろ 国民の目線。

またぞろ 国民の目線。
県会総会の議案書が届いた。

最近、連合会の「月刊社会保険労務士」からは あの耳障りな「国民の目線」という言葉を聞かなくなっ
て穏やかな日々を(あは)過ごしていたが、なんとなんと、届いた議案書には あるんでないの。

厚生労働省が、(官が) 国民の目線に立って年金相談を行います・・・という、これは 何の抵抗もない、むしろあったりめえだと思う。

しかし、 連合会長やら 県会長が 国民の目線にたって・・・といい始めると どうにも ちょっと ツッコミを入れてみたくなるのお。

なんでかなあ。

仮に、連合会長が、

 「厚生労働省の、このたびの国民の目線にたった年金相談の実施という意向をうけまして
 私共、年金に関する唯一の国家資格保有者としまして、街角の年金相談センタ事業を受託しました・・・」

というのなら 特に 抵抗はないのだ。


第九十九条  天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の
公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

憲法を擁護する義務を負ふ公務員が その客体たる国民に対し、「国民の目線」を言うのは当然として
客体たる国民の一集団たる社会保険労務士(会)が 同じ客体たる国民に対し「国民の目線」というところが可笑しいのかな?

 ま、細かいことなんだけど。

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