2010年11月30日火曜日

今月の読書22年11月

この11月は けっこう読んだ。





















本屋店頭にうずたかく積まれてる「もしドラ」
どんなもんなのかなあ、と手にとって見た。

文芸春秋今月号に、都知事さんが「日本堕落論」を載せていた。
中に、「閉ざされた言語空間」とやらに触れられていたので、どんなものかな?と。

読んでみて、そういえや、猪瀬副知事の「ジミー・・」も同じような問題意識からかな?
と手にとって見たが、どうも 江藤淳さんほど深読みはしていない。

なんてったって、長編「夜明け前」。
竜馬、竜馬と幕末ブームらしいので、 手に取った。

第4冊目から読んでもよかったかな。それまでは、馬籠での明治維新定点観測。
最後に来て、直訴事件、放火事件、座敷牢とつづく。

直訴事件の際、今風に言えば、江戸所払い、国許強制送還となったが
処分の際の「判決」文が、なんと、
  「過誤につき贖罪金三円七十五銭申付くる
   明治八年」
とあるではないか。
 明治のはじめっころは、「贖罪金」といったんですね。

「卵をめぐる祖父の戦争」。
どっかのどなたかが、一晩で読んだとwebにあったので、よーし、と。
残念ながら、一晩では無理だったが、 戦争の悲惨さ、特に地上戦の場合のそれ
を否応なく知らされます。

 よろしかったら どうぞ。あ、女性は読まんほうがいいかも。


あらためて眺めてみると、最近はどうも「保守」系の本が多いですネエ。
分水嶺は、「佐藤優」からかもしれない。

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