2010年11月8日月曜日

そ、そんな使命など、自覚してないって。

ネットを徘徊してたら、妖怪と間違われた、、ってのはウソです、はは。

かなり南の地方の県会HPに 次のごとくのページがあった。

こんなです、、
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社労士は使命を自覚した。
○手続業務で、労働者へ基本的人権である社会保障を適用させ、
○就業規則の作成で、全ての事業所において労働法のコンプライアンスを遵守させ、
かつ運用指導で処分権の濫用を戒め、労使紛争を未然に防止している。
○人事コンサルタント業務で、労働者の働きがい、生きがいにかかわり自己実現を応援する。


社労士は使命を実行する。
反貧困への提言
 ~労働・社会保障政策の転換を~

プロフェッションを我々の職業倫理として確立しよう。
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たかが手続業務に、「基本的人権である社会保障を適用させ」、とは
ちょっと 大げさでないの?
しかも、 それを 「使命」だ、と。

恥ずかしくないのかねえ。

いえいえ、 「手続業務」を馬鹿にしてんじゃないのよ。
それは あっしの 本業。
尊敬こそすれ馬鹿になどしてまへん。

いいたいのは、
「基本的人権」や「社会保障」にとって、 「手続業務」は瑣末なことだ
ということなのよ。それは あまりに 不似合い、不釣合い でしょう。

おのれの業務を肥大化させて表現したい---、その気持ちは同業者として
わかるんだけれど、もうちょっと クフーしてほしい。

就業規則云々にも一言。
「コンプライアンスを遵守させ」って 言い回しはどうか、ということはおいといても、
「作成」が「遵守」させることになるってのはどうでしょう。
「遵守」させるために、あるいは コンプライアンスのために、「作成」や「変更」は
あるでしょうけど。

「かつ」以下にある「処分権」とは 懲戒処分のことを言ってるんでしょうか?
未然防止は、なにも 懲戒処分 に限ったことではないと思うのだが。

いずれにせよ、すこし 血気にはやるとでもいうのか、そんな感想をいだかせる
キャッチフレーズだ。


#このシンポジウムに、 「連合」がいないのは どうしてなんだ?

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