2011年3月3日木曜日

あてつけ、じゃないのかねえ

昨日2日、書面による「談話」が発表されたという。

厚生労働大臣談話
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r98520000013s6c.html

そこには、こうある。

本件は平成21年秋に旧社会保険庁職員に対して行ったアンケート調査によって

明らかになり、その後、厚生労働省内で対処策を検討し、年金記録回復委員会

の助言も受けて、昨年3月29日に「運用3号」による対応を決定した。

ん? 去年?
もう 1年もたつの?

ということで、年金記録回復委員会22年3月29日を見る。
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/03/s0329-15.html

「議事概要」を眺めてみたが 運用3号決定 とかの文言はない。
わずかに、3号をめぐって、各委員から さまざま「意見」がでたような
記載はある。以下。

(4)職員アンケートからの記録問題への対応策について
○ 年金局より、資料3に基づき説明があり、アンケート結果全件について現役
職員とOB・出向者に分けて個人情報をマスキングした上でPDF化し、明日ホ
ームページ上に公表することとなった。
○ 委員から以下の発言があった。

〔3号被保険者関連〕
3号の問題は、今からさかのぼって未納という取扱いにするのは影響が大きい
面があり、やむを得ない。ただ、行政の不作為があると感じる。

理解はできたが、納得はできない。不公平感がある。

普通であれば、誤りが見つかったが過去は問いませんというのが納得いただけ
と思うが、そういう論法は通らないか。

ここで示しているのはアンケート結果に対する処理方法だが、現時点では妥協
産物と言わざるを得ず、すべてが納得される話ではないという前提になって
いる。

どちらかたてると一方が倒れる。理屈は通らないが平穏を通すということであり、
混乱を避けたいという思いが強い。夫が健保のサラリーマンでなくなると、3号で
あった妻は1号になるための届出が必要なことを誰も教えてくれないといった不備
が一部残っている。そこで実務家の段階では、行政の不備が重なったことによる
問題への対応としては、混乱を避けることしかないかなと不承不承提案したもの。
働く女性としては働かない人が受給することに不公平感があり納得はしていないが、
大局的に決めるために納得して下さい、となれば仕方ない。

マスコミの報道の仕方次第では103万円の扶養範囲の問題を助長させること
になる
のではないか。




ふううん。
H社労士さんの言い分を聞いていても、12月ごろに 唐突に出たというような
ニュアンスだったし、、 内山政務官なんぞは、 かの 「監視委員会」席上、
はっきりと、唐突、といってる。昨年は与党の筆頭理事であるこのオレが知らない
唐突さだ、との言い方であったやに記憶する。


なんでまた 3月29日と。
大臣談話とはいえ、文章作成は おそらく事務方だろう。

では、 ウソを言ったのか。


・・・ということで、同日の 「資料」とやらを眺めてみた。


すると、

・職員アンケートからの記録問題への対応策(未定稿)
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2010/03/dl/s0329-11g.pdf


とうのがあって、 そこには、


C.対応策
本来、第1号被保険者に種別変更すべき期間において第3号被保険者のままになっている場合の
取扱いは、次の方向で検討する。併せて、同様の状況が今後生じないよう、届出勧奨や種別変更の処理を徹底する。
1)受給者
既に裁定が行われていることから、現状のままとする。
2)被保険者
将来に向けては、速やかに第1号被保険者に種別変更し、保険料の納付を求める。
過去の期間については、保険料の時効が到来していない過去2年間を除き、現状のままとする。


・・とある。
 
なあるほど。
 
方針として 皆様(委員)の前には お示ししましたよってわけだ。
 
なるほど。
 
これでは、 すでに3月29日に決まってますよ、といわれても仕方ないですな
 
 
皆さん 特に
反対しなかったじゃあないですか。
何ですか今更、鬼の首とったみたいないい方して、、、
 
ってとこなんだな、きっと。
 
 
・・・ということで、またもや sr-jinjinのあてずっぽうです。
 
談話中の 3月29日の既に決定していた、、というのは
上記2氏に対するアテコスリである、と。
 
 
では、仕事に戻ります。
 
 
 
 

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