2011年7月21日木曜日

昭和の精神史

さすがに古いから、もう出版されていないだろう、と古書のつもりでアマゾンで
注文したら、中公新書より クラシックとして復刊されていました。

竹山道雄「昭和の精神史」

若い頃、サヨクにカブれていた身にあっては、ついぞ触れることのなかった
本だ(^_^;)

読んでみて、もっと若い頃に接していたらなあ、、、と思わせるものでありました。
もしかすっと、 今の 「社労士」という選択肢もなかったかもなあ、うふふ。


まさか 「ビルマの竪琴」の作者さんとは知らず、
あわてて、「ビルマ---」を、(さすがに この本の 名だけは知っていた)
近くの書店にて購入。
新本も、中古も 同じ価格¥420だったので アマゾンはやめにした。

当たり前ですが、「昭和の精神史」に相通ずるものがありますね。
そりゃあそうだろ、同一人物だ。

「・・竪琴」に「古参兵」が登場しますが、誠実で、黙々と働くこの
古参兵は、
 「そのときどきの自分の利益になることをわめきちらしているよりは
 よほど立派・・・」
だと作中の「私」に言わせています。

「わめきちらしている」・・・・・とは、どのような連中を指しているか、
ここは「昭和の精神史」と同じです。

なにやら 頭が痛いですが、ホント、若い頃読んでたら人生観が
変わったかもしんないな。

「ビルマ・・・」には、 登場する曲名が、巻末に 譜面つきで載っています。
唯一つ、譜面なしが、

 「都の空に東風吹きて

うん?
知らんなあ。

よし、こんなときは 検索検索。

そしたら ありました、ありました
http://www5f.biglobe.ne.jp/~takechan/M37P72miyako.html
メロディを聞いてみたが、 聞いたことがない。
解説には、 金色夜叉の主題歌とかあったが 知らん。

また、 学徒出陣 は この曲で送り出したともある。
あの神宮外苑雨中行進は 何度も何度も 見ているが、
このメロディは 聞いてないなあ。

0 件のコメント:

コメントを投稿