2011年7月27日水曜日

月刊社労士7月号(2)

総会議事概要から。

冒頭に、 「時の人」神奈川会代議員さんの質問、

「運用3号問題のような重要な決議をする場面では
 全国の会員の声をきく義務があるのではないか


が載っています。

運用3号問題は、政府にとっては 大変に重要な問題、
これは わかる。

しかし、 社労士連合会にとっては ちっとも 重要
でないのよ。

こういう 幼稚園生でも わかることが なんで理解
できないんだろ。

・・ お考えが よく わかりません。

別な、神奈川代議員さんの質問が、9ページに。

「社労士として提言を行うことは大事である。連合会の中で、
あるいは委員会の中で現在、制度に対する提言が検討されて
いたら、ぜひお聞かせ願いたい」


昨年も 同じような質問があって、その時もコメントした
覚えがある。

奥田専務の回答は、 昨年と全く同じですね。当たり前ですが。

専務は やさしく応えます。

 「・・法25条の38に基づき、労働社会保険諸法令の運営の改善
  に関する意見具申を始めた・・・」
 

もっと はっきりいえやあいいのにね。

あんたは 正義派きどりで制度のことを 提言したがってるようですが、
あっしらに 法から要請されてるのは 運営の改善なんですよ。
制度の改善を具申できるのは、 社労士の制度についてです。
労働社会保険諸法令の制度、では ないんでっせぇぇ。



前後しますが、
8ページに 東京会代議員からの質問。

概略、
 大学等における年金の納付の特例申請を会で受託できる
ように検討されたしとの去年の提案は その後どうなった?

と。


奥田専務から、
会の事業として行うに現実的ではないとの結論が
業務拡充員会の場でなされた、
との回答。

当然といえば当然の結論だが、 質問者からすれば、
質問自体が 当然と思ってるわけでしょうから、このテの質問、
今後も繰り返し繰り返しでてくるんでしょうなあ。


先月号の投稿に、 被災地での 年金相談を 会でまとめて
受託したら? などというのがありましたが、軌を一にするもの
ですね。

職員たたきあげの常務理事サンが こんなところに 仕事甲斐
を感じたりすると、困ったことになりそうだが、そうならない
ことを祈るしかありませんね。

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