2012年1月20日金曜日

厚生労働大臣への意見の募集について

本日は、労働保険の集金日だというのに雪になってしまった。
慌てて出て行って 事故にでもあってはいかん。

すこし、ブログでも眺めて 時間調整するとしよう。

連合会HPで下記、募集されています

http://www.shakaihokenroumushi.jp/social/topics/2012/2538.html
社会保険労務士法第25条の38に規定されている厚生労働大臣への意見の募集について

繰り返しますが、
労働社会保険諸法令については「制度」の改善ではありません。「制度の運営」の改善です。


このことについて やや誤解のあるムキもあると思われるので若干付言。

連合会が、労働社会保険諸法令について制度の改善を訴える、すなわち、政治活動、ですが
これを否定しているのではありませぬ。
連合会のそうした発言、大いに結構。

いいたいのは、社会保険労務士法第25条の38に基づいてなす行為ではないということです。
わかりやすく まとめると、

連合会は、労働社会保険諸法令について制度の改善について自由に意見を持ち表明すること。
ーーー>よい。

連合会は、労働社会保険諸法令について制度の改善について、社労士法に基づいて意見を持ち表明すること。
ーーー>まかりならぬ、

ということです。
もっと、くどく言えば、厚生大臣に対し、意見文書受取りを強制できるかどうかに違いがあるってことです。

なぜこだわるか。
オウオウニシテ、こうした意見を表明したがる方は、かくすることによって、社労士の地位向上のあかし
と思い込んでるフシがあって、sr-jinjinにしてみたら、上記の区別がわからんようでは、地位の向上どころか、地位があいかわらず低いなあということを天下に晒しちゃうだろ、ってことだ。

で、、、
確かに、
連合会は、労働社会保険諸法令について制度の改善について意見を持ち表明すること

これを 是とはします。

しかし、 これは 「かなり大きな」問題ですのでね、それそうとうの 根拠、理由、お覚悟をもって 意見
をまとめないといかんのですよ。

総帥たる連合会長のハラひとつです。

記者会見なり、文書公開なり、して意見表明には拍手をおくりましょう。
でもね、内容に賛意を示すかどうかは まったくもって 別問題、です。

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