2012年7月3日火曜日

動議とやら雑感

どうやら、「緊急動議」ではなかったようだ。


憲法の話がでて、おぅ、随分と格調がたかいな、とよみすすめたら、最後に来て、
ケーキの分け前のはなしとなってる。

憲法の話をするんなら、そんなみみっちぃ話をするな。

分け前の話をするなら、憲法の話なんかするな。


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○「事業の健全な発展」「労働者福祉の向上」は社労士の職責だ、といいますが、

これは うそ ですね。

社労士の職責は、品位保持、労働社会保険諸法令の精通、公正な立場、業務の
誠実実行です。
「事業の健全な発展」「労働者福祉の向上」は、 法の目的であり、敢えていえば、
社労士の職責などではない。
ちなみに、 これら、「法の目的」、「社労士の職責」とは別に、 「社労士会の目的」
というのもあります。

うーん、こんな 決議を採択したら、 社労士の品位がそこなわれちゃう。

社労士会を運動体として位置づけたい方々は、 よく この「法の目的」を、会運営
の念頭に置いたり、自らを正義の使者の根拠としたりする。

 社労士法にとって、我ら社労士は、「客体」だからねえ。

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○人権を守ることは、社労士の使命ではないでしょう。

なんだか、アダムとイブの次に社労士が生まれたようないい草だなや。あーはずかし。

 もっとも、人権を侵せ!などと言う気はないですけど。


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○ハロワの地方移管と労働行政民営化は、 

  「社会保険の責任から国が逃げ出す」
  「社会保険の責任を国が放棄する」

との御主張ですが、「精密な分析」にしては、すこし雑なんでない?
ところで、「 」付だから 何処かからの引用なんでしょうかね?

こんなこと どなたかが 言ってるのしら?

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○国民の人権を守る立場にある社会保険労務士 との仰せですが、 そんな立場にはないって。


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○「歳入庁構想は・・・税理士を活用するというものです」。

うそだ、って。

悪いが、歳入庁構想は、もっと 格調が高い。そんなミミッチィ話ではない。
もっとも、 いい悪い、という問題はあるでしょうが。

ところで、 歳入庁を是としたうえで、社労士を活用しろって、 決議文 は 
考えなかったのかしら?

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○社会保障は社労士が守るとの立場?

おいおい、大丈夫か、社労士は、そんな立場に 立てっこ無いって。

 馬鹿も休み休み言え。

尖閣領土問題を論ずるに、三角定規を 振りかざすようなもんだ。
こんなこといってると、相手にされなくなるよ。みっともない。

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○「政府に対し十分な説明を求める」といいますが、、、、

連合会は、去る6月11日 歳入庁構想に関し、統一見解を出しています。

動議提出者は、動議を出すんなら、この見解をまず「精密に分析して」

徹底的に叩きのめさねば。

 そうでなければ 動議の意味はないでしょうに。







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