2013年1月14日月曜日

一人親方?労働者?

さすが、東京会。いろんな事例がありますなあ。

一人親方さんが、2階から墜落した。
労災請求した。監督署長は一人親方の特別加入者であるとして支給する旨の処分決定をした。

ところが 被災者の一人親方さん、おれは労働者だから監督署長の処分は誤りであると審査請求した。

これが なんと認められ、原処分は妥当でないので取り消せとの審査官の判断です。

以上は、(東京都社労士会報2013年1月号、業務資料p38)から。

sr-jinjinも、一人親方をお預かりして、数年になるが、 確かに、 かなり「労働者性」が濃いなあと思われるような方々が多い。しかし、だからといって、特別加入を選択する必要はないと、断言はできないので、そのままお預かりしているが、上記事例のケースは、いつか出くわすだろうなあと思っていた。

保険料の負担は、いったい何じゃったんだい、また 事務組合にはらった手数料に対しても同じような感想をいだくことになろう。

「結果予見性」を明確にもてるような制度であってほしいですな。



 

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