2013年4月7日日曜日

雪も消え・・・


あの熱いのにもう一度はいりたくて、また行ってきました。
前回屋根に積もっていた雪ももうありません。

久しぶりの女房孝行デシタ。(^_^;)

帰り道、こんなところ立ち寄りました。


藤沢周平「雲奔る」の雲井龍雄のお墓です。

安井息軒という人のお弟子さんだったんだそうですが、
森鴎外「安井夫人」に、
策士雲井龍雄くもいたつおと月見をした海嶽楼かいがくろうは、この家の二階である、と その名がでてきます。

同「--夫人」には、また
息軒が昌平黌
に学んだ若い頃、あばた、片目で背の低い田舎書生として同窓から馬鹿にされていた。そして、
「今はしのぶおか時鳥ほととぎすいつか雲井のよそに名のらむ」

と座右の柱に貼り付けて揶揄に対応していたことが記されていますが、
慶応四年以降名乗った「雲井」は、この うた と関係あるんでしょうかね。




















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