2013年9月27日金曜日

扶養異動届CSV版 By Access


この4月から 二人の新人さんに手伝ってもらっている。

そろそろ 慣れてきたころと思うので、 かの仕様書(扶養異動届、CSV版)に基づき、
Accessでの設計を担当させてみようかな。
 
Accessは,ExcellWordとちがって、ちょっとハードルが高い。

勝手に命名して、「対自アプリ」(つまりExcellは即自アプリ)と呼んでます(はは(^^;)

Excellでいうところの「表」もAccessでいうところの「テーブル」も同じようなので、初めての方はテーブル設計に際して

どうしてもExcellの発想でやってしまう。ここが陥穽となって、次のステップへすすめなくなる。

入力作業は、格段にExcellの方が優れてるし、Accessでなければならない理由はどこにも見当たらない・・・。

初めての時に陥りやすいあやまち、はこうだ。


○被保険者テーブル
健保番号、名前、性別、生年月日、扶養家族1、扶養家族2、扶養家族3・・・・・

と設計してしまいがち。、

データベース設計上は、上記のような場合、次、と「ならなければいけない」。

すなわち、

○被保険者テーブル
健保番号、名前、性別、生年月日

○被扶養者テーブル
扶養家族名、生年月日、性別

と、2つのテーブルにわけて管理し、両テーブルをつなぐキーを双方に設置しておくようにする。

つまり、
○被保険者テーブル
キー、健保番号、名前、性別、生年月日

○被扶養者テーブル
キー扶養家族名、生年月日、性別

具体的には、

○被保険者テーブル
100,1,sr-jinjin,s260525,
101,2,sr-tantan,s290122,
・・・・

○被扶養者テーブル
100,jin,s561218,
100,jin,s590218,
101,tan,s571130,
101,tan2s590925,
・・・

 

とまあ、こんな感じになる。
(健保番号をキーにしてリンクづけるのも有り)
 
ここで 大事なこと(覚えなくてはならないこと)は、 被扶養者テーブルのデータ入力時に
キーを手作業でやってるようではだめだということ。ここは 自動で入るようにしなければなりません。

どうやるの?

それは、アプリケーション側で、ちゃんと用意しています。それを覚えることです。

もう一つのハードルがある。

 

イベント処理の連鎖を覚える、ということだ。

ひらがなの選択ボックスがあって、いずれかを選択すると、それを頭文字とする事業所リストがあらわれ、

いずれかの事業所を選択すると、それに対応する被保険者リストが現れる。被保険者を選択すると、当人の扶養者情報や標準報酬情報が表示される、、、

という具合だ。

Excellの場合、表それ自体がすでに完成形。しかし、Accessにおいて完成イメージをもつためには、以上のイベント処理を覚えなくてはならない。
 

慣れ、だけの問題なのだが、ここのハードルが高い。

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