2013年10月3日木曜日

センセ、校正してないでしょ。



どうみても校正してないです。




















この本の
第4章労働契約法上の労働時間--労働契約と労働時間(Ⅰ)--

構成を並べると、、、
Ⅰはじめに
 1日常用語としての<労働時間>の多様性
 2労基法上の<労働時間>とは
Ⅱ労基法上の<労働時間>と労働契約法上の<労働時間>とは
 1労働契約法上検討すべき<労働時間>とは
 2労働契約法上検討すべき<労働時間>を考える意義
 (1)労基法上の<労働時間>該当性が争われた裁判例
  ①手待時間
  ②自己啓発研修等の時間
  ③出張時間
 イ労働契約法上検討すべき<労働時間>とは 
Ⅲ労働契約法における労働時間
以下略

??
Ⅱの2(1)があって2(2)がない。
イ がなにやら唐突。アがあるわけでなし、またロも見当たらない。


どうやら 正しくは こうでなかったか。
Ⅰはじめに
 1日常用語としての<労働時間>の多様性
 2労基法上の<労働時間>とは
Ⅱ労基法上の<労働時間>と労働契約法上の<労働時間>とは
 1労働契約法上検討すべき<労働時間>とは
 2労働契約法上検討すべき<労働時間>を考える意義
 (1)労基法上の<労働時間>該当性が争われた裁判例
  ①手待時間
  ②自己啓発研修等の時間
  ③出張時間
 (2)労働契約法上検討すべき<労働時間>を考える意義 
Ⅲ労働契約法における労働時間
以下略

結局、この推測は、2 と (2)が同じ言い回しとなるが、2の結論を(2)において
やろうとしたと考えれば、有り得ないことではないでしょう。

実は、
校正してないなと思われるのはもう一か所あるのよ。













原文、
もっとも、前述のように労働契約法上の<労働時間>概念をミニマムの内容
として包含している。したがって、時にことわらない限りは、以下で論じる
「労働時間」とは労基法上の「労働時間」概念と同一である。云々

むむ、主語がない?時に?特に?ローマ字入力で I と U 間違えた?

ここはきっと、こうだったはず。

もっとも、前述のように労働契約法上の<労働時間>概念は、労基法上の
<労働時間>をミニマムの内容として包含している。したがって、にことわ
らない限りは、以下で論じる「労働時間」とは労基法上の「労働時間」概念と
同一である。云々


------

なんでも先生は、
労働時間管理は、公法上の義務のみならず、私法上の義務でもあるということを主張されるのだそうです。未払い残業代を そっちからも請求できる、と。

 えらいむずかしいことを考えてるんですね、弁護士さんとか、大学の先生とかは。










0 件のコメント:

コメントを投稿