2014年7月29日火曜日

ゴルフつながりで、、、

先日紹介のスコア、初の36パープレイで廻れるかと期待したら、7番ショートホールにて しでかしたシャンクで夢と消えてしまいました。

きょうは、同じシャンクでもこわーいシャンクもあるというお話しです。

時は、平成21年2月14日、ところは岡山県○○カントリークラブ。
昭和24年生まれの社長さん(月額報酬約100万円。長いゴルフ歴、スコア90前後、月2,3回プレー)がコンペに参加。
 そして、ゴルフ歴20年、スコア100程度、当時月2,3回プレーしていたという乙山さんと同組となってラウンドを開始。
13番ミドルホールにて、第1打を打ち終えたところ、2人とも、ボールが、グリーン手前約110ヤードの地点のラフに落下、わずかに社長さんのボールが乙山さんの2メートル後方だったので、先に第2打をうった。

(やさしいミドルホールのようですね。残り100ヤード前後ということは、我々のような素人でもバーディを取りやすいところなので、オンを狙って打つ第2打は、その落下地点が気になります)
クダンの社長さん、やはり気になったとみえて、打ち終えて前方に出てしまった。

そりゃそうですよ、
グリーンにオンしたかどうか、またオンしていたら、カップとの距離がどれぐらか早く知りたい。

さすがに、真ん前にはでない。後からショットする人の邪魔をしていけないというのは、ゴルフ人ならだれでも体に染みついています。それで、右斜め前に進み出た。判決文によると、右斜め前8ないし9メートルといいます。
仮に、乙山さんと初対面であったにしても、すでに10,11,12と3ホール廻ってるので、お互いの力量つかめてたでしょう。乙山さんは100前後の腕といいますから、もう初心者の域は超えていることは認識していたでしょうから、自分のいる方向にはボールは飛んでこないと安心していたかもしれませんね。

 ともかく 右前方にでてしまった。
乙山さんが 2打目を打つと、その打球はシャンクし、そして、乙山さんの「あっ」という声にふり返った社長さんの顔面を直撃してしまいました。左目失明の大事故でした。


そしてどうなったか。

社長さん、訴訟を提起。乙山さんと キャディとゴルフ場を相手に総額73、070,980円の請求です。


まあ この事件の代理人弁護士さんは誰であったか、特に書きませんが(^^;)、

結果として、「原告に対し、連帯して44,087,520円及びこれに対するH21,11,4から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え」というものでした。

( 岡山地裁判決平成25年4月5日)


シャンクもこわいですヨー。













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