2014年11月13日木曜日

広島会某重大事件

11日の参議院厚生労働委員会で社労士法改正案が可決された(本会議可決は12日)
同委員会で津田弥太郎議員質問していました。

弁護士会は会員33000人で懲戒処分者が400名を超えてるのに、社労士会は会員38000人もいるのに懲戒処分はたった26名だ、これ社労士会は身内に甘いんじゃないの?と質問してましたね。

でも、これは身内に甘いとかではなくて、ただ単に、弁護士には悪いやつが多いってことだけじゃない?

「それは違う」と津田様、自問自答してましたが、ついぞ、なぜ違うのか、につきご意見開陳はなさらずじまい。


広島会某重大事件についても触れていましたなあ。

会議のやり取りから少し整理してみました。

( )内は sr-jinjinの推測
24年11月 某社労士が、広島市にある保育園が組合との団体交渉に「不当に介入」
24年12月 広島労働局、広島県会と当該社労士に 組合との直接交渉を禁止すると指導 
        当該社労士は、「労働局は組合の圧力に屈した」と発言
25年1月  当該社労士は、同保育園と雇用契約を締結。
    
年月不明 広島市健康福祉局が 同保育園に文書指導
       (保育園は社会福祉法人、同局の管轄下。雇用契約をめぐる文書指導か?)
26年7月8日 労働組合「連合」が、社労士会に苦情申し立て。団体交渉時の録音テープも添付

26年9月16日 広島県社労士会、苦情申し立てに対する回答 
 1 労働局は組合の圧力に屈したとの発言は本人が否定しており発言の事実確認はできない
 2 当事者間の雇用契約については 回答する立場にない。
 3 個別の団体交渉なので 内容を聞くわけにはいかない。
今に至る(今なお 処分がなされていない)

ざっと こんな感じでした。

なかなか 広島会やるじゃん。当然の対応ですね。もし、sr-jinjinが県会役員であっても同じように対応しただろうな。

そもそもですね、「不当に介入」がそもそもの発端なのだが、これ単に、組合側が団体交渉で自分の主張が通らないもんだから、「不当介入」っていてるだけなでない?

団体交渉に 「代理人」としては係れない。係れば弁護士法違反。代理人でなければ、法の規制するところではなく、会則にしかその縛りはない。
すなわち、
(準則からだが)、
40条の2 会員は、適正な労使関係を損なう行為をしてはならない。

この条項違反をとおして、社労士法の懲戒規定が発動されることとなる。


論争に負けた組合役員の腹いせなんでない?











    
     

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