2014年11月20日木曜日

研究者ごっこ

農作業もひと段落。
ほれ、春先に船底植えしたサツマイモの成果物もご覧の通り。

デカいです。


そんなわけで、最近は 「研究者ごっこ」 に忙しい(^_^;)

何に興味を覚えたかというと、
知らなかったんだが、昨年、年次有給休暇について あたらしい通達が出たんですってね。

そのもととなった最高裁判決があるというんで、読んでみました。

8割計算時に、解雇無効期間は、出勤とみなしなさいという判旨でした。これは まあそんあもんですかねと納得しました。


かなり単純に図式化すると,、、、

従来、使用者側に帰責事由のある不就労日は、行政解釈では「全労働日」から除外せよ、学説では、いやいや、そうではなくて、みなし出勤にしたら、ということだった。

これを、最高裁は、行政解釈側でなく、学説側に軍配をあげた、 つまり、使用者帰責の不就労日は出勤とみなしなさい、と。
その際、労働者に帰責事由がないとされるものを2つに分けて、片一方を「出勤みなし」もう一方を「全労働日除外」とせよ、とご判示なさった、とこんな感じでしょうか。

いやいや、興味はそこじゃなくて、実は、この裁判では 年次有給休暇存在の確認請求も行われていて、(38日分の確認です)、使用者側の時効援用を権利濫用じゃあ、って労働者側の請求を認容してるんです。

おいおい、時効援用を濫用っていううんだら、まだオイラの有給はあるだろってのも権利濫用でないの?という気がするのはs-jinjinだけでしょうかね。

なんで そう思うのかって?

それは またの機会に。

では。










 

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