2016年6月23日木曜日

北条氏政とVBA

北条が滅びた。
♫か~わる時勢にぃ・・ 背中をむけてぇ・・・ なんていう新選組の唄を思い出す。

翻って、わが社労士諸君、
時勢を見誤ってはいませんか? 大丈夫ですか。

僕なんざ、時勢を吟味する余裕などありませぬ。目の前に届く仕事をこなすだけ。

うれしいことに、今回、従業員が100人を超える事業所から引き合いがあって、継続的にかかわることとなった。
なんでも、「コンプライアンス」を重視したい、んだそうだ。望むところでないか。
というか こんな楽なことはない。

で、
数が多いんで、このような場合、いつも、年金機構より 被保険者情報CDをもらうことにしている。

ちょいと加工して、データベースに取り込みましょうって算段なのだが、「ちょいと」というわけには
いかない。

1 生年月日 は S28. 6.23 などという純粋なテキストで作成されており、 DATE属性がない。
これを 変換せないかん。
 Excellの セルに 
 =date(value(mid(となりのセル,3,2)),value(mid(となりのセル,6,2)),value(right(となりのセル,2))
 などとしなくてはいけない。

2 フリガナは 氏名、住所ともに小文字で届く。磁気媒体届のころから社保庁ご用達は、半角カタカナだ。ところが E-govとなって総務省が出てきたら カナは 大文字、ときた。
まあ、PCの世界では 半角カナは ご法度だから 当然といえば当然なのだが、旧社保庁さんはあらためませんな。

これをどうするか。VBAを使用し、独自関数を作る。

Function aa(zz)
  aa=strconv(zz,vbWide)
end Function

この関数を、 エクセルのセルの計算式に使用する。
 =aa(となりのセル)     のように。

こうすると、 どんなに長くとも 一発変換してくれる。

その他、郵便番号とかが ハイフン入ってくるので 除去したり、基礎年金番号も データベース側の形式にあわせたりとかの作業がある。

しかし、届く情報には、標準報酬月額や、取得月日、扶養情報がなく これらは別個に調達しないといけない。
最近は 事業所さん側でも、エクセルで 作ってくれているので、 あ、それ、いただき、といってもらってきて流用する。

 そんなこんなで、あとは、今月末の 請求書発送を待つばかり、なのだが、、、。


はたして、こんな 「時勢」いつまで続く?










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