2018年2月5日月曜日

Access2010のadpとおさらば。

マイクロソフトが、Access2013から、SQLへの接続方式、ADPをやめてしまってすでに何年かたった。
事務所のシステムがADPで動いているため、Access2010から別れられず、Aceessをバージョンアップできないでいる。Pcを新調したときも2010が必要となるのだが、ところがどっこい、一般には市販されなくなっており、中古市場に求めざるを得ない状況だ。

なんとしたものか、と思いつつ、また、ODBC接続すればSQLデータベースとのやり取りが可能だということはわかっていても、 これまでのADP資産をどうやって移行させる?がダイモンダイナノダ。

1、テーブル。これはODBC方式にすればいいだけだから 簡単に移行できる

2、クエリ、フォーム、レポート、VBAコードの移行ができない。
Access側に、他のAccessから「インポート」方式があるので これを「利用できないかと、
Access2013側から2010のadpを読もうとすると、ダメよ!と怒られる。

3、テーブルの設計は どこで、どうやるんだろ、、
ODBC接続となると、リンクとなるのでAccess側からは テーブル設計や変更ができない。
SSMS(Sql Server Management System)で、できるのはわかったが、生産性?が悪いよなあ。
また、SQL構文で Create NewTablなんたらと 発行すれば出来ることはわっかても、やっぱり生産性が。
従来のADPがわから グラフィカルに操作してきた身には とっても つ・ら・い。


ところが、ところが。
(今となってみればなんてことはないが)
フォーム・レポート等のインポートを Access2013でやったから悪いのであって、2010で実行するとできることがわかったので俄然ヤル気が起きてきた。
すなわち、Access2010で ローカルDB(というのかな?) のaccdbファイルを作成し、そこへadp上のフォーム等を読み込めばいいのだ。ついで テーブルをODBC接続すれば移行完了。その
2010のaccdbを あらためて2013で開けばよい。

テーブル設計・変更はどうする?
2010のaccdbで ODBC接続したリンクテーブルを、ローカルテーブルに変更し(ワンクリックで可)
そうしたうえで テーブルの変更を行い、その後にSQLへアップサイズして、改めてODBC再接続をすればよい、、、、
多少、手順がありますが、これはそんなにストレスを感じないでやれる。
(しかし、2013では この方式=アップサイジング方式はない)。

ということで、 まもなく 移行作業が完了する。



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